TRADITION AND HISTORY
伝統の中華菓子・点心その歴史
伝統の製法・技術を代々守り抜き、
国内工場で手作りしている重慶飯店の中華菓子・点心。
そのストーリーをお話しします。
アラン・チャン×重慶飯店
香港そして世界で活躍する香港出身のデザイナーアラン・チャンさんは三井住友銀行のロゴや日清ラ王のパッケージ、丸の内カフェのプロデュースなど、日本でも数多く手がけています。世界各国で受賞したデザイン賞は600を超える、アラン・チャン発案のデザイン哲学は「東洋の情熱、西洋の調和」。横浜中華街から中華料理、菓子、点心を発信する重慶飯店のロゴやパッケージ、そしてレストランのファザードなどのデザインでも遺憾なくその魅力を発揮しています。
アラン・チャン×重慶飯店
伝統的な中国アートと文化を美しい感性で表現する、アラン・チャンさんを起用したパッケージで包まれた 重慶飯店の中華菓子・点心は、高い品質により贈答品としてご愛顧いただいております。その作り手の伝統を、より洗練されたパッケージとともにお届けいたします。シンプルながらも計算された意匠の中には、日本的な繊細さが息づき、同時に中国の伝統と歴史が漂っています。
アラン・チャン×重慶飯店
60周年を記念して創業の地にグランドオープンした重慶飯店本館の外装デザインもアラン・チャンさんが手掛けています。外装のファザードは重慶飯店中華菓子のベストセラー「番餅」や「夾心」のパッケージデザインを繋ぎ、格調高く、より個性的なものにしています。このデザインは日本の伝統的な美しい帯にインスピレーションを受け、日本とアジアを包み込むというアラン・チャンさんのメッセージが込められていて横浜中華街の中でも際立った建築となっています。
